レインボーテーブル攻撃とは?
レインボーテーブル攻撃とは、パスワードとそのハッシュ値の対応表をあらかじめ計算しておき、盗んだハッシュ値を表から逆引きして元のパスワードを求める攻撃。計算時間をメモリと引き換えにする手法。FEでは対策としてソルトの付加が問われる。
れいんぼーてーぶるこうげき
レインボーテーブル攻撃の意味
パスワードとそのハッシュ値の対応表をあらかじめ計算しておき、盗んだハッシュ値を表から逆引きして元のパスワードを求める攻撃。計算時間をメモリと引き換えにする手法。FEでは対策としてソルトの付加が問われる。
レインボーテーブル攻撃の具体例
攻撃者がDBから漏えいしたハッシュ値を表と照合すると、短いパスワードは瞬時に判明する。利用者ごとに異なるソルト(乱数)をパスワードへ連結してからハッシュ化しておけば、同じパスワードでも値が変わり、共通の表は使えなくなる。
レインボーテーブル攻撃は試験でどう引っ掛けられる?
ハッシュ関数は不可逆なので「解読された」のではなく「一致する入力を探し当てられた」に過ぎない。ソルトは秘密にする必要はなく、利用者ごとに異なることが重要。ストレッチング(繰り返しハッシュ化)と併用する。
レインボーテーブル攻撃と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。