プリンタの印字方式と解像度(dpi)とは?
プリンタの印字方式と解像度(dpi)とは、プリンタの印字方式にはインクジェット方式(インクの粒子を紙に吹き付ける)、レーザー方式(トナーを熱で定着させる)などがある。印字の精細さはdpi(1インチあたりのドット数)で表され、値が大きいほど高精細に印刷できる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ぷりんたのいんじほうしきとかいぞうど
プリンタの印字方式と解像度(dpi)の意味
プリンタの印字方式にはインクジェット方式(インクの粒子を紙に吹き付ける)、レーザー方式(トナーを熱で定着させる)などがある。印字の精細さはdpi(1インチあたりのドット数)で表され、値が大きいほど高精細に印刷できる。
プリンタの印字方式と解像度(dpi)の具体例
写真印刷のように高精細な仕上がりを求める場合はdpi値の高い設定が選ばれ、大量の文書を高速に印刷したい業務用途ではレーザー方式が選ばれることが多い。
プリンタの印字方式と解像度(dpi)は試験でどう引っ掛けられる?
dpiは1インチあたりのドット数で精細さの指標、ppmは1分あたりの印刷枚数で速度の指標。この2つの混同が定番。印字単位も方式で異なり、レーザー方式はページ単位、インクジェット方式は行単位で印字する。
プリンタの印字方式と解像度(dpi)と関連する用語
プリンタの印字方式と解像度(dpi)が出た過去問
96 dpiのディスプレイに12ポイントの文字をビットマップで表示したい。正方フォントの縦は何ドットになるか。ここで、1ポイントは1/72インチとする。
正解:16
要点:ドット数=ポイント÷72×dpi で換算する
ポイントは長さの単位で、12ポイントは12×(1/72)=1/6インチに当たる。dpiは1インチあたりのドット数なので、96dpiで1/6インチを表すと96÷6=16ドットになる。正方フォントなので縦も横も16ドットである。
出典:令和1年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問11(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。