資格暗記無料で始める

CISCとは?

CISCとは、1命令で複雑な処理(メモリ間演算、多様なアドレッシング)を行える命令を多数備えたアーキテクチャ。命令長が可変で、マイクロプログラム方式で制御されることが多い。プログラムのコードサイズが小さくなる一方、命令ごとの実行サイクル数がばらつきパイプライン化しにくい。

しすく

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:Complex Instruction Set Computer


CISCの意味

1命令で複雑な処理(メモリ間演算、多様なアドレッシング)を行える命令を多数備えたアーキテクチャ。命令長が可変で、マイクロプログラム方式で制御されることが多い。プログラムのコードサイズが小さくなる一方、命令ごとの実行サイクル数がばらつきパイプライン化しにくい。

CISCの具体例

同じ処理を書いたとき、CISCでは1命令で済むメモリ間転送が、RISCではロードとストアの2命令になる。

CISCは試験でどう引っ掛けられる?

RISCと対で問われ、対応を逆にする誤りが定番。命令長はCISCが可変長・RISCが固定長、制御方式はCISCがマイクロプログラム制御・RISCがワイヤードロジック。「1命令が複雑=高性能」でもなく、実行サイクル数がばらつくためパイプライン化しにくい。

CISCと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。