ロールバック攻撃とは?
ロールバック攻撃とは、正規の署名が付いた古い版のファームウェアを書き込ませ、修正済みの脆弱性を意図的に復活させる攻撃。署名検証だけを行う仕組みでは、その古い版も正しい署名を持つため検証を通過してしまう点が突かれる。
ろーるばっくこうげき
ロールバック攻撃の意味
正規の署名が付いた古い版のファームウェアを書き込ませ、修正済みの脆弱性を意図的に復活させる攻撃。署名検証だけを行う仕組みでは、その古い版も正しい署名を持つため検証を通過してしまう点が突かれる。
ロールバック攻撃の具体例
脆弱性を修正した版へ更新済みの機器に、修正前の版を配信して書き戻す。対策として版数を単調増加のカウンタとして扱い、書換え不能な領域に保持した最小許容版数より古いイメージは拒否する。
ロールバック攻撃は試験でどう引っ掛けられる?
セキュアブートで防げると誤解しやすい。セキュアブートは「署名が正しいか」だけを見るので、正規に署名された旧版は素通りする。版数の後戻り防止は別に用意すべき機構だという区別が要点になる。
ロールバック攻撃と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。