メッセージ認証符号とは?
メッセージ認証符号とは、送信者と受信者が共有する鍵とデータから計算する検証用の値。鍵を知らなければ正しい値を作れないため、改ざんの検出と送信元の正当性確認を同時に行える。共通鍵方式なので計算が軽く、組込み機器に向く。
めっせーじにんしょうふごう
メッセージ認証符号の意味
送信者と受信者が共有する鍵とデータから計算する検証用の値。鍵を知らなければ正しい値を作れないため、改ざんの検出と送信元の正当性確認を同時に行える。共通鍵方式なので計算が軽く、組込み機器に向く。
メッセージ認証符号の具体例
車載ネットワークのフレームに数バイトの認証符号と送信カウンタを付け、受信側が同じ鍵で再計算して一致を確かめる。フレーム長に上限があるため、符号を切り詰める長さと偽造成功確率の兼ね合いを設計時に決める。
メッセージ認証符号は試験でどう引っ掛けられる?
署名と違って第三者に対する否認防止にはならない。鍵を両者が持つため「受信者が自分で作った」可能性を排除できず、否認防止が要件なら公開鍵方式の署名が必要になる。
メッセージ認証符号と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。