ビューとストアドプロシージャとは?
ビューとストアドプロシージャとは、ビューは、SELECT文の実行結果をあたかも1つの表であるかのように扱えるようにした仮想的な表。ストアドプロシージャは、複数のSQL文をひとまとまりの手続きとしてデータベース側に登録しておき、呼び出すだけで実行できる仕組み。
びゅーとすとあどぷろしーじゃ
ビューとストアドプロシージャの意味
ビューは、SELECT文の実行結果をあたかも1つの表であるかのように扱えるようにした仮想的な表。ストアドプロシージャは、複数のSQL文をひとまとまりの手続きとしてデータベース側に登録しておき、呼び出すだけで実行できる仕組み。
ビューとストアドプロシージャの具体例
複雑な結合を伴う集計クエリをビューとして定義しておけば、利用者は単純なSELECT * FROM ビュー名だけで結果を得られる。頻繁に実行する一連の処理をストアドプロシージャにまとめておけば、アプリ側からSQL文を毎回組み立てる手間や通信回数を減らせる。
ビューとストアドプロシージャは試験でどう引っ掛けられる?
ビューは実際のデータを持たない仮想的な表で、参照のたびに元の表から作られる(結果を実体として保持するのはマテリアライズドビュー)。したがって「ビューを作れば検索が速くなる」は誤り。またビューは常に更新できるわけではなく、結合・集約・DISTINCTなどを含むビューへの更新は原則できない。ストアドプロシージャは呼び出して初めて動くもので、イベントで自動起動するトリガとは起動のされ方が違う。
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。