MERGE文とは?
MERGE文とは、対象表と入力元を結合条件で突き合わせ、一致した行は更新、一致しない行は挿入と、1文で振り分けるSQL文。存在確認と更新・挿入を別々に発行する処理を単一文にまとめられるため、走査回数が減り、判定と更新の間の競合も避けられる。
まーじぶん
MERGE文の意味
対象表と入力元を結合条件で突き合わせ、一致した行は更新、一致しない行は挿入と、1文で振り分けるSQL文。存在確認と更新・挿入を別々に発行する処理を単一文にまとめられるため、走査回数が減り、判定と更新の間の競合も避けられる。
MERGE文の具体例
日次の受信ファイルを一時表に取り込み、商品マスタへ商品コードで突き合わせてMERGEすれば、既存商品は単価を更新し、新商品は行を追加する処理が1文で済む。条件を追加して、値が変わった行だけ更新することもできる。
MERGE文は試験でどう引っ掛けられる?
入力元に同じキーの行が複数あると、1行を複数回更新しようとしてエラーになる実装が多い。事前に入力側を集約して一意にしておく必要がある。また1文でもロック競合は起き、デッドロックを免れるわけではない。
MERGE文と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。