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APIとは?えーぴーあい

APIとは、あるソフトウェアの機能を他のソフトウェアから呼び出して利用するための接続仕様。呼出し方・引数・戻り値・エラーの返り方を取り決めておくことで、内部の実装を知らなくても機能を使え、実装側は仕様を守る限り中身を入れ替えられる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

データベーススペシャリスト試験の過去問では1回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2021年度〜2022年度)。

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II

別名:Application Programming Interface、API(アプリケーションプログラミングインタフェース)、アプリケーションプログラミングインタフェース

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背景

内部構造に直接依存させると、片方を変えるたびにもう片方が壊れ、製品を入れ替えることもできなくなる。そこで境界に仕様だけを置き、その裏側を自由にするという考え方が生まれた。データベースの世界でも、アプリケーションがDBMSごとの呼出し方に縛られないよう、接続部分を標準化する動きが同じ理屈で進んできた。表を直接見せずに手続きだけを公開するという設計判断も、この延長にある。

具体例

JDBCやODBCは、アプリケーションからDBMSへ接続して問合せを送るためのAPIで、ドライバを差し替えればOracle DatabaseからPostgreSQLへ接続先を変えられる。表を直接公開せず、在庫引当をストアドプロシージャとして公開し、その呼出し仕様だけを他システムに渡す形も同じ考え方である。

試験での引っ掛け

人が操作する画面であるUIとは別で、ソフトウェア同士をつなぐ窓口である。実装を隠す点が本質なので、APIを公開しても内部の表構造まで公開したことにはならない。逆に、他システムから表を直接参照させる連携はAPIによる連携とは呼べず、表定義の変更が相手を壊す密結合になる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2021年度〜2022年度)
  • 分野:午前II
  • 人が操作する画面であるUIとは別で、ソフトウェア同士をつなぐ窓口である。