テスト技法(ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト)とは?
テスト技法(ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト)とは、プログラムのテスト設計手法の分類。ホワイトボックステストはプログラムの内部構造(分岐やループ)に着目し、命令網羅・分岐網羅・条件網羅などの基準でテストケースを作る。ブラックボックステストは内部構造を見ずに入力と出力の関係だけに着目し、同値分割・限界値分析などの技法でテストケースを作る。
てすとぎほう
テスト技法(ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト)の意味
プログラムのテスト設計手法の分類。ホワイトボックステストはプログラムの内部構造(分岐やループ)に着目し、命令網羅・分岐網羅・条件網羅などの基準でテストケースを作る。ブラックボックステストは内部構造を見ずに入力と出力の関係だけに着目し、同値分割・限界値分析などの技法でテストケースを作る。
テスト技法(ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト)の具体例
「0〜100の範囲を受け付ける」仕様に対し、限界値分析では境界付近の値(-1, 0, 100, 101)を重点的にテストし、境界のバグを見つけやすくする。分岐網羅では、プログラム中のif文の真偽両方の分岐を少なくとも1回は通るようにテストケースを設計する。
テスト技法(ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト)は試験でどう引っ掛けられる?
「命令網羅」(すべての命令行を最低1回実行)と「分岐網羅」(すべての分岐を最低1回通る)はカバー範囲が異なり、分岐網羅の方がより厳しい基準である点が問われやすい。
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。