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ROI(投資利益率)とは?

ROI(投資利益率)とは、投資によって得られた利益を投資額で割った比率。案件どうしの比較や事後評価に使われる。監査では、効果の測定方法があらかじめ定められ、稼働後に実績値で評価し直す仕組み(事後評価)が機能しているかが問われる。

システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。

とうしりえきりつ

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II/別名:ROI、投資利益率


ROI(投資利益率)の意味

投資によって得られた利益を投資額で割った比率。案件どうしの比較や事後評価に使われる。監査では、効果の測定方法があらかじめ定められ、稼働後に実績値で評価し直す仕組み(事後評価)が機能しているかが問われる。

ROI(投資利益率)の具体例

業務システムの刷新で年2,400万円の効果を見込み8,000万円を投じた案件について、稼働1年後の実績を測る。監査人は効果測定の指標が計画時と同じ定義かを確かめ、定義をすり替えて未達を覆い隠していないかを比較表で検証する。

ROI(投資利益率)は試験でどう引っ掛けられる?

数値が高い案件ほど優れているとする誤り。期間の長さや効果の確実性が案件ごとに違うため、単純比較はできない。また効果額に「削減できるはずの工数」を人件費換算で積む場合、実際に要員が減らなければ利益は生じない。

ROI(投資利益率)と関連する用語

ROI(投資利益率)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。