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EDRとは?

EDRとは、端末上の挙動を継続的に記録し、侵入後の不審な動きを検知して隔離や調査を支援する仕組み。侵入を完全には防げない前提に立つ点が特徴。監査では導入率、隔離の判断権限、記録の保存期間と事後調査への利用可否を確かめる観点で問われる。

えんどぽいんとけんちたいおう

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II


EDRの意味

端末上の挙動を継続的に記録し、侵入後の不審な動きを検知して隔離や調査を支援する仕組み。侵入を完全には防げない前提に立つ点が特徴。監査では導入率、隔離の判断権限、記録の保存期間と事後調査への利用可否を確かめる観点で問われる。

EDRの具体例

全社五千台の端末を対象とした監査で、資産管理台帳と導入状況を突合し、未導入の百二十台が長期出張者と工場の制御用端末に偏っていることを把握する。あわせて端末を自動隔離する条件と、業務影響が出た場合の解除手順の承認者を確認する。

EDRは試験でどう引っ掛けられる?

従来型の対策製品の置き換えではなく、侵入後の検知と調査を担う点で役割が異なる。またログを取得していても、調査を実施できる要員や委託先が確保されていなければ、実質的に事後対応の統制として機能しない。

EDRと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。