集合関数とNULLとは?
集合関数とNULLとは、SQLの集合関数(AVG、SUM、MAXなど)は、原則としてNULLを除外して計算する。COUNT(*) だけは行数を数えるためNULLを含む行も数える。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
しゅうごうかんすうとなる
集合関数とNULLの意味
SQLの集合関数(AVG、SUM、MAXなど)は、原則としてNULLを除外して計算する。COUNT(*) だけは行数を数えるためNULLを含む行も数える。
集合関数とNULLの具体例
10行のうち2行が評価点NULLなら、AVGは残り8行の平均になる。
集合関数とNULLは試験でどう引っ掛けられる?
「NULLを0とみなして平均する」わけではない。母数からも外れる点が要点。
集合関数とNULLと関連する用語
集合関数とNULLが出た過去問
“商品”表と“商品別売上実績”表に対して,SQL文を実行して得られる売上平均金額はどれか。
正解:150
要点:集合関数のAVGはNULLを除外して平均を計算する
商品ランクAは3件で、外部結合により売上実績のない商品の売上合計金額はNULLとなる。集合関数のAVGはNULLを計算対象から除外し、値が存在する行だけで平均を求めるため、分母は3ではなく2になる。したがって50と250の平均で150が得られる。
出典:平成29年度 春期 システム監査技術者試験 am2 問17(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。