クロスサイトスクリプティングとは?
クロスサイトスクリプティングとは、攻撃者が仕込んだ命令文を利用者のブラウザ上で実行させ、情報の窃取や画面の改ざんを行う攻撃。出力時に文字を無害化する実装が根本対策となる。監査では出力処理の実装標準と、掲示板など利用者入力を表示する画面の検査状況を問われる。
くろすさいとすくりぷてぃんぐ
クロスサイトスクリプティングの意味
攻撃者が仕込んだ命令文を利用者のブラウザ上で実行させ、情報の窃取や画面の改ざんを行う攻撃。出力時に文字を無害化する実装が根本対策となる。監査では出力処理の実装標準と、掲示板など利用者入力を表示する画面の検査状況を問われる。
クロスサイトスクリプティングの具体例
会員向けの問合せ機能を持つサイトの監査で、入力内容をそのまま管理画面に表示している箇所を特定し、無害化処理の有無を設計書とコードで確認する。あわせてセッション情報を持つ Cookie にスクリプトからの読取りを禁じる属性が付与されているかを検証する。
クロスサイトスクリプティングは試験でどう引っ掛けられる?
被害を受けるのはサイトそのものではなく利用者側である点を取り違えやすい。また入力時の検査で対処しようとする設計は、表示先ごとに必要な変換が異なるため漏れが出やすく、出力時の無害化が原則となる。
クロスサイトスクリプティングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。