SI(システムインテグレーション)・SIerとは?
SI(システムインテグレーション)・SIerとは、顧客の業務課題に対し、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク・運用までを組み合わせて動くシステムとして引き渡す事業形態。企画から保守までを一括して請け負う形が典型で、責任範囲をどこで区切るか、どの工程をどの契約形態で結ぶかが論点になる。利用企業は責任の一本化と引き換えに、社内へ技術知見が蓄積しにくくなるという副作用を負う。
しすてむいんてぐれーしょん・えすあいあー
SI(システムインテグレーション)・SIerの意味
顧客の業務課題に対し、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク・運用までを組み合わせて動くシステムとして引き渡す事業形態。企画から保守までを一括して請け負う形が典型で、責任範囲をどこで区切るか、どの工程をどの契約形態で結ぶかが論点になる。利用企業は責任の一本化と引き換えに、社内へ技術知見が蓄積しにくくなるという副作用を負う。
SI(システムインテグレーション)・SIerの具体例
基幹システム刷新で、SIerが要件定義を準委任、設計・製造・テストを請負で受け、機器調達とデータ移行、稼働後1年の保守までを契約群としてまとめる。仕様変更のたびに追加見積りが発生するため、変更要求の窓口を一本化して合意しておく。
SI(システムインテグレーション)・SIerは試験でどう引っ掛けられる?
一括で請け負うから顧客は何もしなくてよい、ではない。要件確定と受入テストは顧客側の責務で、これを怠ると完成義務の不履行を主張しにくくなる。運用そのものを継続的に代行するアウトソーシングとも区別する。
SI(システムインテグレーション)・SIerと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。