CMMIとは?
CMMIとは、組織の開発プロセスの成熟度を5段階(初期・管理された・定義された・定量的に管理された・最適化している)で評価し、改善の道筋を示すモデル。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
しーえむえむあい
CMMIの意味
組織の開発プロセスの成熟度を5段階(初期・管理された・定義された・定量的に管理された・最適化している)で評価し、改善の道筋を示すモデル。
CMMIの具体例
レベル3では組織標準のプロセスが定義され、レベル4では定量的な指標で管理される。
CMMIは試験でどう引っ掛けられる?
レベル3と4を取り違えやすい。「組織標準のプロセスが定義されている」がレベル3、「定量的な指標で管理している」がレベル4、「継続的に改善している」がレベル5。数値で管理していれば最高位、ではない。また評価するのは組織のプロセスの成熟度であって、個人の技能や製品の品質ではない。
CMMIが出た過去問
CMMIの説明はどれか。
正解:ソフトウェア開発組織及びプロジェクトのプロセスの成熟度を評価するためのモデルである。
要点:CMMIは組織のプロセス成熟度を評価するモデル
CMMIは能力成熟度モデル統合と呼ばれ、ソフトウェア開発などを行う組織やプロジェクトのプロセスがどの程度確立・管理されているかを、複数の成熟度レベルで評価するためのモデルである。開発手順そのものを定めるものではなく、プロセス改善の指針となる。
出典:平成29年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問49(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。