確認(外部確認)とは?
確認(外部確認)とは、監査人が被監査部門を経由せず、取引先や金融機関など第三者へ直接問い合わせ、書面で回答を得て記録の正しさを確かめる技法。被監査部門が介在しないため証拠としての証明力が高く、内部の記録改ざんでは崩せない裏付けとなる。
かくにん
確認(外部確認)の意味
監査人が被監査部門を経由せず、取引先や金融機関など第三者へ直接問い合わせ、書面で回答を得て記録の正しさを確かめる技法。被監査部門が介在しないため証拠としての証明力が高く、内部の記録改ざんでは崩せない裏付けとなる。
確認(外部確認)の具体例
売掛金残高について、監査人名義の依頼状を得意先へ直接送付し、返信も監査人宛てに直接受け取る。回答額と帳簿残高が食い違えば、未計上の値引きや架空売上の可能性を掘り下げる。委託先のデータ削除完了通知を委託先から直接得るのも同じ考え方。
確認(外部確認)は試験でどう引っ掛けられる?
依頼状の送付や返信を被監査部門に代行させた時点で証明力は大きく落ちる。また回答が返らないこと自体は証拠にならないため、代替手続き(入金記録との突合など)を設計する必要がある。
確認(外部確認)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。