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全二重通信と半二重通信とは?ぜんにじゅうつうしんとはんにじゅうつうしん

全二重通信と半二重通信とは、全二重は送信と受信を同時に行える方式、半二重は同時には片方向しか使えない方式である。半二重では送受信が同じ媒体を奪い合うため衝突が起き、実効速度が落ちる。現在の有線LANはスイッチポートごとに全二重で接続するのが標準である。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

100Mビット/秒の全二重リンクは上りと下りでそれぞれ100Mビット/秒を確保でき、合計200Mビット/秒の帯域があると表現される。無線LANは電波を共有するため原理的に半二重で、公称速度の半分程度しか実効スループットが出ないことが多い。

試験での引っ掛け

片側を全二重、もう片側を半二重に固定するとデュプレックスミスマッチが起き、通信は成立するのに遅い・エラーが多いという分かりにくい障害になる。「つながるが遅い」の原因候補として押さえておく。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 片側を全二重、もう片側を半二重に固定するとデュプレックスミスマッチが起き、通信は成立するのに遅い・エラーが多いという分かりにくい障害になる。