セマンティックバージョニングとは?
セマンティックバージョニングとは、版番号を「メジャー.マイナー.パッチ」の3数字で表し、後方互換を壊す変更でメジャー、互換を保つ機能追加でマイナー、不具合修正でパッチを上げると決めた付番規約。利用者が番号だけを見て、更新して安全かどうかを機械的に判断できるようにする狙いがある。
せまんてぃっくばーじょにんぐ
セマンティックバージョニングの意味
版番号を「メジャー.マイナー.パッチ」の3数字で表し、後方互換を壊す変更でメジャー、互換を保つ機能追加でマイナー、不具合修正でパッチを上げると決めた付番規約。利用者が番号だけを見て、更新して安全かどうかを機械的に判断できるようにする狙いがある。
セマンティックバージョニングの具体例
ライブラリを2.4.1から2.5.0へ上げるのは機能追加のみなので依存側は無変更で通る、と判断してCIの自動更新対象にする。一方3.0.0へはAPI廃止が含まれるため、影響波及分析を行ってから計画的に取り込む。依存定義に「^2.4.1」と書けば2系の最新までを許可できる。
セマンティックバージョニングは試験でどう引っ掛けられる?
番号を上げること自体が互換性を保証するわけではなく、規約を守るのは提供側の責任である点を見落としやすい。また0.y.z は開発初期扱いで、マイナー更新でも互換が壊れてよいと定義されているため、本番依存には向かない。
セマンティックバージョニングと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。